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zoom RSS プリウス 走行記

<<   作成日時 : 2008/02/14 16:47   >>

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プリウス 走行記。

今から約10年前、1997年10月に登場したプリウス。

電気モーターとガソリンエンジンを併用して走行するというハイブリッドカー。

このクルマがこの世に登場してきたことはとても意義のあることだと思う。

環境問題、地球資源のこれからってことを考えると、自動車社会もいつかは

ガソリンだけで走るクルマというのは、近い将来なくなっているのかもしれない。

そして、このすぐれた技術をもってして、当時218万円というのは破格だと思った。

我が家(子供たちのおじいさん所有)にこのクルマがやってきたのは、2002年6月。

初代プリウス エンジンルーム。
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僕が、おじいさんに人生最後のクルマになるかもしれないから、環境にやさしいプリウスを

買ったらどうかと提案したら、あっさり買ってしまった。

子供たちのおじいさんの利用状況からいうとカローラやヴィッツあたりでもよかったのですが

また、価格も同等の車格とすればカローラあたりと約100万円違いました。

装備や高級感などは、同じトヨタでもマークUやクラウンのほうが格段にいいです。

だけど、プリウスを買う人というのは、この車に乗っていることに意義があると

思っていると推測します。現在では現行型プリウスもかなり見かけるようになりました。

ガソリンの値段の高騰や、地球環境のことが追い風となり、売れているのだろうなー。

我が家でも、このガソリン高騰突入の中、家計にもやさしいクルマとなっています。

企業でも、ISO14000シリーズを取得しようとするところは、

会社の社有車をごっそりプリウスに買い換えたりという記事をみたことがあります。

実際、プリウスに乗ってやってくる人とあったりすると、

地球の将来を見据えている人だなと、感心したり・・・有名映画俳優も所有していたり・・・。

2代目の現行型では僕の住んでいる市内でプリウスのタクシーを見かけるようになった。

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そんな初代プリウスをご紹介いたします。

エ ン ジ ン    1496CC 72PS  
電気モーター 交流同期電動機 最高出力 33KW

駆動方式 FF
トランスミッション 電子制御式無段変速
全長 4310mm
全幅 1695mm
全高 1490mm
車両重量 1220kg
乗車定員 5人

燃  費 カタログ値 10:15モード走行 29`/ℓ

シートのヒップポイントが高いおかげで、乗り降りがとても楽です。

これは初代ワゴンRを購入したときに初めて気づいた事なのですが

車高が高くて、シートのヒップポイントが高いという事は、

車の全長が短くても、室内空間がとても広く感じるし、実際広いです。

プリウスもそうですが、このように最近の車は、一昔前に比べて車高が高い車が多いです。

僕のロードスターは、車高もシート位置も低いので、乗り降りがヨッコラショ!って感じです。


プリウスの乗り心地はとてもソフトです。ハンドルはとても軽いです。

日本人の多くの人にはこんな乗り味が満足するのでしょうね。

トヨタはそんなところをシッカリ掴んでいるメーカーなのかもしれません。

僕個人の嗜好としては、もっと重くてシャープな感じが好きなのですが・・・。

プリウスのスピードメーターは、センターに配置され当時は画期的だなと感じていた。
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ATシフトは、センターコンソールではなく、ハンドルの左側についています。
昔のコラムシフトみたいな感じですね。
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走行中の室内は思っていたより、大変静かです。

信号待ちで、エンジンがストップしてるとホントに車に乗っているのかなといった感じです。

また室内空間も、広くて5人家族で1台といった場合でもOKだと思います。

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オーディオの標準装備がカセットだったので、ここは先を見越してCDプレーヤーに
してほしかったところです。

瞬間燃費の表示や、走行距離トータルの燃費などが表示されます。
我が家のプリウスのグレードはSです。
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デザインは、当時斬新で未来的だと思う人もいれば、

おやじ車みたいだーって思う人もいたのかもしれません。

僕個人としては現行の2代目プリウスのデザインのほうが好きです。
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プリウス リア
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トランクルームは広く、カタログにはゴルフバッグが4つ入ると書かれています。
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タイヤサイズ 165/65R 81S+5Jアルミホイール(ホイールキャップつき)
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ブレーキを踏んでから少し時間が経ってグッーと効いてきます。

これに違和感を感じる人は多いと思います。

回生ブレーキというシステムで、制動時にモーターを発電機として作動させ

車両の持っている運動エネルギーを電気システムに変換してバッテリーに

回収するものです。要はブレーキも、電気となって蓄電されるというすごい技術ですね。

新幹線にもこのようなシステムが採用されているようです。

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視界はとてもいいです。
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助手席のほうを見てみます。
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初代プリウスは、中古車市場では100万円をきっているものを多くみかけます。

プリウス。名前の意味は「〜に先立って」。とてもいい車です。
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プリウスという夢―トヨタが開けた21世紀の扉
双葉社
家村 浩明

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
来ましたねープリウス。世界初のハイブリッドカーですからね。めちゃめちゃ静かですよね。エンジンキー回しても気が抜けた様な音がして(笑)デザインはアメリカのキャルティですね。世界初のハイブリッドカーですから、デザインの注目は高かったのでは?と思いますが、批判の声が高かった記憶が有ります。ただ、このプリウスが現在のセダンのパッケージにかなりの影響を与えた訳ですから、それなりのデザインの提案だったのでは?と思いますが…………。カッコイイとは言えないですけど(笑)僕も運転したことがあるんですが、ブレーキングがかなり難しく有りません?かなりソフトに踏んでいかないと急ブレーキになるんですよね(((^^;)マイナーチェンジでかなり改善されましたが。今ではエスティマ、ハリアー、レクサスGS、LS等、各分野にハイブリッドが展開されていますが、ほとんどが馬力稼ぎのハイブリッドで、エコカーとしてはプリウス位だそうです。でも、世界に影響を与えた車として見れば、初代プリウスが残した功績は大きいですね。
謎の旅人
2008/02/14 19:59
このクルマを登場させたトヨタはすごいと思います。開発費は相当なものではないかと推測いたしますが、デビューした時の価格が215万円。びっくりしました。昨日はマツダさんの水素エンジン車の記事が掲載されていましたが2006年に実用化され、経済産業省などに計8台を貸し出ししているそうですが、30ヶ月契約で、月々の支払いが42万円だそうです。総額1260万円。これからの自動車社会の布石となるクルマなのでしょうね。
総理大臣になってみたい凡人
2008/02/15 09:44
こんにちは、はじめまして。
今のトヨタの快進撃はプリウスのおかげといってもいいかもしれませんね。
ハイブリッドカーのシェア9割ですから。十年前以上から”環境”がリードするとみて積極的に投資してきた先見性はすごいと思います。ビッグ3とは大違いですね。

ただ、プリウスはエンジン音が静かなため、歩行者が車が近づいてきても気づきにくく運転する人は注意が必要らしいですね。

個人的にはこの前、初めて自家用車(カローラ)をこすってしまいヘコンでいます。
キズナックスでいいのか、板金屋に頼むのがいいのか、悩んでいます。
車に詳しいようなので何かアドバイスがあれば是非お願いします。
しるし
2008/02/15 15:09
しるし様
コメントありがとうございます。で、カローラの件ですが、僕がキズナックスというのを知らなかったので、HPで見てみました。作業工程を省略したりして値段が安くなっているようなものと受け止めます。外観の修理は「こんなもんでいいやー」という人は、キズナックスでもよさそうですね。車が大好きで、できるだけきれいに仕上がってほしいと思えば高いお金を払ってでも、通常の板金修理のほうががいいかもしれません。あと、こすった理由にもよりますが、もし車両保険にご加入されてて、保険の支払いの対象になるようであれば保険を使った場合の3年分の保険料と保険を使わなかった場合の3年分を保険会社に聞いてみて、その差額が、修理代のほうが高ければ、保険を使って修理することを勧めます。逆に保険料のほうが高くなるようでしたら、自費で修理をしたほうがいいと思います。(保険を使用すると自動車保険の等級が通常は3等級さがります)修理先の自動車屋さんもディーラーさん、モータース屋さん、板金屋さんといろいろありますが、しるし様の信頼できて納得のいくクルマ屋さんで修理をされるのがいいと思います。
総理大臣になってみたい凡人
2008/02/15 17:31
親切丁寧なアドバイス本当にありがとうございます。
キズナックスは車をこすってからネットで調べていくうちに知りました。
凡人様の意見も参考にしてよく考えてみたいと思います。

「今を切に生きる」というタイトル素敵ですね。
まさにその通りという感がします。
しるし
2008/02/15 21:02
しるし様
ありがとうございます。今後もできるだけ皆様のストレスが解消できるようなブログに、また時々車のことを掲載していきたいと思っています。また遊びに来てください。
総理大臣になってみたい凡人
2008/02/15 22:37

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