潜水士時代の幕開け・・・面接。

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面接。

今日、潜水士のときのB社の社長さんとお会いできた。

僕の病気を心配していただいたり、また昔のエピソードなど

珈琲を飲みながら、楽しい会話となった。生きててよかったと思うひと時である。

が、初めてお会いした時はチョット違った。

ホテルのコックさんをやめ次の仕事を探していた時、

海の仕事がしたいと思っていた。21歳のときである。

できる事なら、憧れの007にでてきたダイビングがしたいと・・・。

ということで、潜水工事・調査等を行っているB社の面接を受けることになった。

さしさわりのないリクルートスーツに、履歴書を持ち、緊張した体で

B社へ向かう。建物に到着し、階段を登る。

緊張が高まり、心臓の鼓動が早くなっていくのが自分でもわかった。

面接の担当は社長だった。

会社の扉をあけ、挨拶をし、社長室に通してもらう。

そこには社長さんと事務の方がいた。

緊張して、履歴書をお渡しして、さしさわりのない面接が進んでいた。

社長「見習いからやってみるかー?」

僕「ハイッ!!」 僕の心の中、やったー。潜水士になれる!!海で仕事ができる!!

と、そのとき社長が真剣な顔をして、ものすごいことを言う。

「○○君、僕は前科2犯でねー・・・・・・・」

僕の心の中
「えええええっ!!しまった!!来るところを間違えてしまった・・・・・。」

しかし「ハイッ!!」と返事をしてしまった僕・・・緊張の心臓が飛びでそうだった。


続く・・・。



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タイトル「今を切に生きる



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