魚の名前

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魚の名前。写真は僕が15年前に、ニューカレドニアで写したものです。(シマヒイラギ)

僕は水族館が大好きで、1日いてもいい。(でもかみさんや子供たちがさっさと帰るのです)

結局、魚を見るのも好きで魚屋さんやスーパーでも長い時間見ていたり・・・。

潜水士の時は、幸いにも魚礁の調査を担当させてもらった事があります。

その時に、自治体へ報告書を提出するので、魚の勉強を一時期していました。

で、この世で統一されていないものの1つに魚の名前がある。と思います。

学者さんたちが使う学名は統一されているけれど、

僕たち庶民が使っている魚の名前はバラバラ・・・。

地方によって呼び名が違ったり、大きくなるにつれ名前が変わったり(いわいる出世魚)など。

たとえばブリ、関西では大きくなるにつれ

ツバス、ハマチ、メジロ、ブリとなって関東では、ワカシ、イナダ、ワラサ、ブリとなるらしい。

スズキは、大きくなるにつれセイゴ、フッコ、スズキなんて。

カサゴなども、僕の地元では、ホゴとかホゴメバルなどと呼ばれていますが、

おばあさんの住んでいた長崎へいくとアラカブと呼んでいたり

このカサゴは種類も豊富でいろんな名前があっておもしろいです。

ウッカリカサゴ、ユメカサゴ、フサカサゴ、オニカサゴ、ボロカサゴ、アヤメカサゴとか・・・。

女房にもいろいろいますよね、ウッカリ女房、シッカリ女房、チャッカリ女房、オニ女房・・・。

でもウッカリ、ボロ、オニなんて名前をつけられたカサゴにしてみれば不本意なのでしょうけど。

フランス料理にでてくるシタビラメも僕の地元では、ウシノシタとかゲンチョウだったり。

他にあげればきりがないぐらい、いろんな魚の名前がたくさんあって、おもしろいのです。

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トゲチョウチョウウオ

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コバンアジ

それから、魚の生態もおもしろくて

例えばクロダイ(僕の地元ではチヌともいいます)は、生まれた時はすべてメスで

それから3年くらいたって、その一部がオスに性転換するのです。

また逆に、キュウセン(僕の地元ではギザミといっています)は生まれた時は全部オスで

後に精細胞が発達したものがオスになる。で、そのオスを中心に数尾のメスで

形成しているグループを構成してて、そのオスが死んでしまうと、

そのグループの一番強いメスがオスに性転換するらしいのです。

魚の年齢の調べ方もおもしろくて、その1つにウロコがあります。

だいたい1年に1週ずつ輪紋がふえていくらしいので

それを調べれば簡単に魚の年齢がわかるそうです。

僕の今までいった水族館で一番よかったのは三重県の鳥羽水族館でした。

タコの足は通常8本ですが、鳥羽水族館には85本の足があるタコの標本がありました。

すごかったです。ジュゴンも大きかったけど、かわいかったなー。

それから、魚のあれこれを知りたいなという時には、市場魚介類図鑑 ぼうずコンニャク

というホームページがあるのですが、下手な図鑑より詳しくて、

魚の料理方法やいろんな魚のことが記載されててとてもおもしろい。

と思うのは、自分が海のすぐそばで、育ったからなのかなーと感じています。


おい凡人、今度は出世魚に生まれかわれ、絶対出世できるニャ~!!  byハッピー
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最後に!
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この記事へのコメント

謎の旅人
2008年02月02日 15:02
魚、凄いですね。確かに名前はめちゃめちゃですよね。どうせなら漢字で表記すればいいんですよ。なんて思います(笑)でも、漢字が難しいですけどね。僕も水族館好きですよ。とは言っても、全く行きませんが(汗)名古屋港水族館に言ってシャチを見たのは覚えてますよ。一度、友達と大阪の海遊館に行ったんです。が、入場料が高くて退却(笑)ジンベイザメ見たかったなぁ(>_<)

総理大臣になってみたい凡人
2008年02月02日 15:29
謎の旅人様
そうですね。海に囲まれた日本。もっと魚のことを国民に知ってもらうため、また癒しの場所として、補助金や税金を投入して水族館の入場料が安くなればいいですね。話は変わりますが、鳥取県の境港市に水のない水族館「海とくらしの史料館」というのがあります。{古い酒蔵を改修して利用されている白壁が美しい「水のない水族館」。はく製の数は700種類・4,000点と日本一。鋭い歯を持つホホジロサメや愛らしい姿のマンボウが目の前に展示されており、普通の水族館とは違った『驚き!発見!感動!!』があります。}と現地の観光協会の広告文面。ここも大変おもしろかったです。海遊館にいたマンボウもかわいかったですが、ここの動かない剥製のマンボウの巨大さには驚きでした。また多数のハリセンボンが迎えてくれて大変愛嬌のある場所。ちなみに入館料は大人400円、子供100円でした。今行ってみたい水族館は鴨川シーワールドです。いけたらいいなー。
謎の旅人
2008年02月02日 21:03
ぐわー(>_<)めちゃめちゃ興味ありますねー。水の無い水族館!ホオジロザメかぁ…………見てみたいですねぇ(^-^)

総理大臣になってみたい凡人
2008年02月03日 10:10
謎の旅人様
お客さんはほとんどいなくて日曜日にいったにも関わらず、我が家とあと数人ぐらいでした。でも魚好きには、とても面白い場所だと思います。
金魚大好き
2008年02月03日 11:20
ご無沙汰しています。出張続きでブログの方久方ぶりに拝見しました。相変わらず頑張っていますね~凡人さんの性格が本当に良く出たブログですね。
今回の魚のは、良く解りますね~お気に入りに登録させてもらいました。(*^_^*)最近の海の中は、温暖化の影響か今まで生息していなかった魚たち、毒々しい磯巾着など増えてきています。特に磯巾着はかなり気持ち悪いですよ(>_<)触るのが怖いくらい毒々しい物もいます。ただ、海の透明度は、すごく上がってきてますね~!(^^)!今度撮影の機会があれば、メールしますね。こちらは、昨日の雪が少し積もっています。ではまた
総理大臣になってみたい凡人
2008年02月03日 12:54
金魚大好き様
実は今日ぐらいメールしようかなと思っていたのですが、出張ということで安心しました!現役で潜ってらっしゃると、温暖化の影響をまじかで感じてらっしゃるのでしょうね。透明度があがってきたのはいいですね。海中の写真楽しみにしています。昨年、仙酔島の桟橋でハリセンボンを見たときは僕も驚きました。
ロバ衛門
2008年02月03日 15:41
凡人さん、こんにちは!
ところで私は文章をつくるのが苦手ですが
凡人さんの文章は何かにつけてすごい!
読んでいると私は賢くなりそうです。

最後に”ウッカリ”という言葉はいいなあ。
思い浮かんだのはこの名前!?
”うっかり八兵衛”



総理大事になってみたい凡人
2008年02月03日 15:54
ロバ衛門様
オッ、懐かしいですね。ロバ衛門様のブログもほんわかしてて、また夏目漱石のようなタッチで、いつも楽しみにしています。